くらし

2021.10.12

季節と巡るゆっきーの飯能暮らしvol.8「草を編む」

季節と巡るゆっきーの飯能暮らし
vol.8「草を編む」

秋晴れの休日、近所の草っ原へ子どもたちとお散歩に。お散歩と言えど、私の目的は… 草編み用の材料「チカラシバ」の採取です!

子どもたちがお花摘みに夢中になっている隙に、せっせとチカラシバを採取する母…。

ネコじゃらしのオバケみたいな草、というと、あーアレね、と思い出す方もきっといるぐらい、チカラシバはとても身近な草。

身近な反面、この草はどこにでも生えてくる頑丈者なので、いつもどこでもだいたい嫌われ者。が、しかし! イネ科の草の中でも、葉で手が切れない、かつとても丈夫な草なので、編み材料としてはピッタリ!!なのです。

今は米づくりをしていないわが家では、お正月のしめ縄の材料になってくれたり。すこし手を加えたら、生活に役立つ道具にも変身してくれたり。

身近な自然を暮らしに活かす。

大きな一歩のように感じてしまいがちですが、踏み出してみたら、実は小さな一歩だった。そんな実感の積み重ねが、暮らしを自ら創っていく、ということなのかもしれません。

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記事を書いた人:
ゆっきー

20年暮らした沖縄を離れ、2019年春に家族で飯能へ移住。小学生と保育園児の母として日々奮闘しながら、自然界の恵みをいただく愛しい日常を綴っていきます。

  • 料理家
  • パーマカルチャーデザイナー

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