「はい、これ」 ある日、副編集…
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みなさん、こんにちは。副編集長の徳永です。いつも『はんのーと』『はんのーとレディオ』をチェックいただき、ありがとうございます。寡黙な編集長に代わってお礼申し上げます。
本日7月16日『はんのーと』は、1周年を迎えることができました。ひとえに記事を読んでくださる読者のみなさん、1年で200本以上の記事を書いてくれた編集部ライター陣、関係各所のみなさんのおかげです。
飯能が気になる情報発信は、2年目も変わりません。それと並行して新たにリアルイベントを企画・開催します。5月には第1弾として「はんのーとパーマカルチャー講座(全5回)」をスタート。2回目まで終了しました。
そして、第2弾の「飯能リノベLAB」もスタート。「自分たちでまちをおもしろくして」いこうと、暑い中、飯能市内外から熱いメンバーが集まりました。
10月には「西川材関連イベント」を調整中で、スツールづくり/伐採見学/机づくりを予定しています。こちらの詳細は追って(8〜9月ごろ告知予定)。
そして来年になりますが、2〜3月あたりで「はんのーとマルシェ」を鋭意企画中です。「飯能が気になるから行きたくなる、好きになる」をコンセプトに、飯能のよさをゆる〜く体感できるマルシェです。どうぞお楽しみに♪
先日、とあるメディアの取材を受けて、飯能の魅力を聞かれ「人」と答えました。実はどのまちもそうなのかもしれません。飯能も例外なく、そこに暮らす人々が魅力的です。ぼくが言うのもなんですが、とてもチャーミングです。
『はんのーと』では、そんな市井の人々、暮らし、ときに偏愛をひろっていきます。編集部ライター陣の切り取り方にも、引き続きご期待ください! 飯能を綴るノートの更新は、まだまだ続きます。
写真:赤井恒平
追伸:
そうそう『はんのーとレディオ』にハガキもお願いします。「がまくんとかえるくん」シリーズの、がまくんのようにずっと待ってます。
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