たべる

書いた人:山本 なつ子

2022.02.16

愛が詰まったカレー! トルカリジュッティー飯能

愛が詰まったカレー!
トルカリジュッティー飯能

『ワンナイトチャリーズ』というグループを結成し、夕暮れから夜中まで自転車を漕ぎ回っていた小学生時代。「考えるよりも体が動くタイプですね」と笑う店主のいずみさん。

深夜ラジオから流れるインドの古典音楽とラーガの響きの美しさに「インドに絶対に行ってやる!」と心に決めたのは中学生のとき。20歳で初めてインドに渡り、一瞬で恋におち、お金を貯めてはインドへ。

放浪を重ねる度に魅了されたものの一つが、カレーの美味しさ!「日本に帰っても食べれるように」とインド滞在中は家庭料理を教わり、美味しいカレーに出会えば、レストランのキッチンを見せてもらうほどの熱心さ。

8年住んだバングラデシュやネパールでも料理を教わりました。

いずみさんのつくるカレーは、サラリとしてスパイスがほどよく口に馴染み、毎日食べたくなるほど。それは「お客さん用のごちそう」ではなく、毎日食べられている「何気ない家庭料理」だから。カレーに合わせて仕込むという日替わりのスパイスティーも格別です。

温かな照明の店内には、いずみさんセレクトの雑貨や楽器、テーブルに鎮座する小さな人形…。どれもかわいくて、どことなくユーモラス。居心地のよさを感じます。

「辛い状況の人も、ここでカレーを食べて心が軽くなったり、元気になってもらえる居場所になれたら!」

インドで青春時代を歐歌したあと、悩みを抱えて落ち込んだことも。辛い時は馴染みのお店でカレーを食べて、話すことで元気になれたと言います。

シェアキッチンを経て、2019年今の場所に店を構えます。

カレーを通して伝えたいのは「大好きなインド、バングラデシュ、ネパール文化と音楽の楽しさ」

去年はインド文化発信のイベント『ナマステ飯能』を竹寺にて開催。50人の定員は満席!「いつも出会った方々に助けられています」と、周りの人たちにも支えられ実現しました。

2月からは「外国人と日本人をつなげるコミュニティをつくりたい」と霞ヶ関(川越市)にも出店。自転車をカレーに換え、ひた走るいずみさんの旅はまだまだ続きます。

いずみさんのつくる、ここでしか食べられない唯一無二のカレー。一度出逢えば、虜になること間違いなし! ぜひ一度ご賞味ください。

関連情報

店名
トルカリジュッティー飯能
所在地
飯能市双柳94-30
TEL
042-919-9269
営業時間
月曜〜木曜 11:00〜14:00
(月曜はベンガル料理DAY)
金曜 11:00〜15:00
HP
https://namastejutti.com/
Facebook
@rangorikutumba
Instagram
@jutticurry
Twitter
@saffronjutti55

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記事を書いた人:
山本 なつ子

山形市出身。長らく住んだ東京から、飯能に引っ越して8年。子ども3人を育てながらドタバタな毎日ですが、山と川に囲まれた吾野での生活があまりにも心地よく、人生で初めてのんびり生活できてるかも。

  • ママさん主催の講座・教室のチラシやHPの制作
  • ママヨガOKKUM・KOKKOはんのう主宰
  • 保育士資格取得に向け、勉強中!

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