秋の訪れを感じる今日この頃。い…
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イベント


こんにちは! はんのーとライターのマナベタクヤです。
だいぶ気温も秋めいてきて、そろそろ紅葉ハイキングの季節でしょうか。秋冬は里山歩きが楽しいですよね。
突然ですが、みなさん野草ってどれくらい知ってますか? 見た目がきれいなものや、食べられるもの。山菜よりニッチかもしれませんが、野草は里山など身近にある魅力的な存在なんです。

そんな野草を里山を歩きながら知ることができる「井上林業山林 暮らしの野草ツアー」に参加してきました!
ツアーの集合場所は、飯能市東吾野の木工房、木楽里。

この場所で江戸時代から代々林業を営んでいる井上林業さんの里山をまわりながら、野草を探します。
9月のツアーは雨続きで開催できなかったものの、この日はすばらしい快晴でした◎
10時半ごろに木楽里を出発して、まもなく今回まわる山の入口へ到着。そよ風吹く気持ちのよい天気のなか、準備体操からスタートです。

山裾の広場から始まって、森林インストラクターの方の解説を聞きながら徐々に山へ入っていきます。
広場で見つかったのは、かわいい形の葉っぱがわかりやすいカキオドシや小豆の原種のヤブツルアズキなど。すぐ近くにも食べられる野草がたくさん生えているんですね。

カキドオシ発見

ヤブツルアズキ
ヤブツルアズキは乾燥したさやを触ると、弾けて実が出てきて大人気でした。煮るとちゃんとお汁粉がつくれるそう。小さな実なので、かなりの数が必要ですが笑。
木陰が涼しい山道へ入っていって見られたのは、フユイチゴや野生のお茶の木、三つ葉、マタタビ、クロモジなどなど。

お茶の実

クロモジ
子どもの頃見たことがあるものや、ふだん名前を耳にするものが野生で山に生えていることが、逆に新鮮です。
折り返し地点で、しばしの森林浴タイム。

今年に入ってから植樹したばかりのエリアは、陽の光がさんさんと入ってきて気持ちがよく、各々深呼吸しながら気に入った場所でのんびりと過ごしました。

僕もゆっくり木や植物の写真を撮ったりしつつ。
ぐるっと一周して広場まで戻ってきたらツアー終了! お疲れさまでした。

2時間ほどのツアーでまわるのは、ほとんど平坦な道なので体力に自信のない方でも大丈夫です。
自然の中を歩くだけで十分リラックスできますが、しゃがんだり、見上げたり、寝転がったり、視点を変えると見えてくるものや、聞こえてくるものがガラリと変わって、見慣れた場所でも新鮮な楽しさにあふれてきます。

これはこう調理するすると美味しい、とか昔はこう使っていた、とか。野草の名前がわかると、里山歩きがさらに楽しくなりますよ。

女性の参加者が多いツアーですが、自給自足やサバイバルに興味ありな男性でもきっと楽しいと思います。
僕は山の中で目に入るものが食べられるってわかるのが、ワクワクしてしょうがないです笑。
都内からもアクセスしやすく、駅から自然の距離も近い飯能市。自然の癒しを求めに訪れる方も、地元の魅力の再発見にもおすすめのツアーです。

※野草を採取する際は、自然環境や地域の暮らしを尊重し、土地の所有者や管理者への確認のうえ、許可された場所のみで行いましょう。
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記事を書いた人:
マナベ タクヤ

インドアもアウトドアも大好きな、生まれも育ちも暮らしも飯能の98年生まれ。
もっと地元と関わって暮らしていきたい想いからライターに。最近は林業、森林を中心に山間部の活性化に関心を持っています。
- ライター、フォトグラファー、アウトドア系なんでも屋
- 広め浅め時々深めなマルチツール系人間
- ゆるーくオフグリッドしていきたい野望あり
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