まちづくり

ライター:赤井 恒平

2025.11.09

【レポート】「飯能リノベLAB2025」Day1

【レポート】
「飯能リノベLAB2025」Day1

今回で3回目となるイベント「飯能リノベLAB」の1日目(Day1)が開催されました。

このイベントは「飯能でおもしろいことをやりたい!」という人たちが集まり、アイデアの発想・ブラッシュアップ・実践まで行う内容になっています。

Day1の会場となる飯能商工会議所・大会議室に集まってくれたのは、20代から50代までの9名。

飯能在住の方はもちろん、埼玉県内、茨城県、遠くは福島県からの参加者もいらっしゃいました。遠くからはるばる来ていただけるのは、うれしいですね。

講師は、飯能のまちづくり会社Akinaiの野田賀一さん。野田さんも、飯能にポテンシャルを感じて通ってくれている一人です。

他にメンターとして、公共R不動産でさまざまな地域を見て回っている矢ヶ部慎一さん、くらしの循環センター・フカダヤ店主の椛沢功太さん、Akinai代表の赤井の3名がサポートに入ります。

まずは飯能の基本情報や、今まちで起こっている活動をインプット。そして参加者一人ひとりの自己紹介へと続きます。

具体的にやりたいことをお持ちの方もいれば、サポートしたいという方、ぼんやりと構想している方など様々。

みなさん、特技や好きなことが違うので、自己紹介も聞き入ってしまいます。

ランチをはさんで、午後は飯能のまちなかをフィールドワーク。

工場跡地のシェアアトリエ「AKAI Factory」、シェアスペース「Bookmark」、時間貸しのコワーキングスペース「Nakacho7」、くらしの循環センター「フカダヤ」などリノベーション施設をはじめ、小町公園や飯能河原などの地域資源、ブックカフェとして絶賛改装中の森口金物店など、2時間ほどかけて歩きました。

商工会議所に戻った後は、ちょっとしたゲームで頭と体をクールダウン。

二人一組になって、カードの絵柄から制限時間内にいくつ言葉を発送できるか勝負です!

頭をやわらかくした後は、最後の課題。今日のインプットをもとに自分のやりたいことをシートに書き出してみます。

すでに具体的な人もいれば、今日のフィールドワークで閃いた人もいて、書き出しながらメンターに相談したり、似たようなアイデアを持っている人と仲間づくりをしたり。

真剣にワークシートに向き合いつつも、初日とは思えないほど打ち解けた雰囲気のなか、発表して終了です。

次回Day2は、それぞれのアイデアをブラッシュアップして、実践の第一歩として何をするのかを考えます。

どんなアイデアが出てくるのか、これから楽しみです!

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記事を書いた人:
赤井 恒平

飯能生まれ。AKAI FactoryやBookmarkを手がけた、飯能リノベーションの第一人者。地域や人をつなぐ「橋をかける仕事」をしています。

  • 飯能市キーマン
  • AKAI Factory 代表
  • 埼玉県「まちなかリノベ賞」最優秀賞(R2年度)

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