まちづくり

ライター:椛沢 功太

2025.12.08

まちに動く緑を。「移動式植栽」の製作ワークショップ開催

まちに動く緑を。「移動式植栽」の
製作ワークショップ開催

飯能市が推進する「飯能まちなか未来ビジョン」に基づき、11月24日(月・祝)小町公園にて移動式植栽の製作ワークショップ(WS)が行われました。

今回のWSは、ビジョンが掲げるアクションプランの一つ「水と緑、歴史や文化を感じられる空間づくり」を具現化するものです。

地面に固定する街路樹ではなく、自由に配置を変えられる「移動式」の植栽を製作し、まちなかに緑の空間を柔軟に生み出す可能性を探ります。

WS当日公募で集まった8名の市民が参加。幅広い年代が秋晴れの下で土に触れ、飯能の森林文化を感じながら、6基の製作にとりかかります。

飯能市内では有名な雨男が数名揃っているのに、珍しくよく晴れました(笑)。

まずは、お子さんたちの土入れからスタート。

土や小枝、葉っぱを交互に入れて層を積み上げていきます。

移動式植栽の中に藁を入れることで、土壌環境の改善を図ります。

準備された木々を植えたら、たっぷり水をあげます。

自分で製作した移動式植栽にはサインを。毎年成長を見に来てくださいね。

未来への種まきも忘れずに。

最後に記念撮影。みんないい笑顔です◎

およそ1時間半ほどで完成しました。参加者からは、自らの手でまちを彩る喜びの声が上がりました。

そして、移動式植栽は文字通り移動します。ゴロゴロゴロゴロとまちの中を。

この「動く緑」は、12月に飯能銀座商店街にて行われる実証実験で登場します。まちの景色がどう変わるのか、ご注目ください!

関連情報

名称
移動式植栽実証実験
移動式植栽製作ワークショップ
日時
2025年11月24日(月・祝)
10:00〜12:00
会場
小町公園
WS内容
移動式植栽の樹木植付(6基)
実施機関
飯能市(都市計画課)
実証実験業務受託者
株式会社Akinai

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記事を書いた人:
椛沢 功太

南高麗地区の魅力にひかれ、飯能へ移住を決意するが、現在は美杉台に在住。地域資源を活用した多世代交流と健康コミュニティの創出に奔走中。二児の父。

  • 作業療法士
  • フカダヤ店主
  • 飯能発ローカル偏愛ラジオ・ナビゲーター

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