たべる

ライター:飯塚 まりな

2026.02.15

リニューアルして心機一転「CAFE MOCO.」

リニューアルして心機一転
「CAFE MOCO.」

飯能の双柳にあったイタリアンレストラン「イーズパッション」。20年にわたって多くの人たちに親しまれたこのお店は、2025年2月に幕を閉じました。

その後、新たにご夫婦でリノベーションして始めたのが「CAFE MOCO.」です。テーマは「一人でも気軽に入れるカフェ」。

穏やかなご主人、鈴木栄治さんとエネルギッシュな奥さん有里さん。女性スタッフたちも加わり、以前と同様明るい雰囲気です。

取材で訪れたのは昨年のクリスマスイブ。「いらっしゃいませ!」とサンタの帽子をかぶったスタッフが迎えてくれました。

リニューアル後は、注文時に先に会計を済ますファーストフードスタイルを採用。

店内の半分がカウンター席でそれぞれ電源もあり、ノートパソコンがあれば仕事や勉強も可能で、一人で集中したい人にもおすすめです。

席数は以前と変わりませんが、壁を取り払って個室を撤去し、柱だけを残した空間はとても開放的です。

取材当日もお一人のお客さんがカウンターに座り、コーヒーを飲みながら思い思いの時間を過ごされていました。

カフェで一人でお茶するのがハードルが高い人にも、おすすめしたいお店です。

「以前とは違って、ふらっと女子高生が来たこともありました。おひとり客のご利用が増えて、居心地のよさを感じてもらえているなら、うれしいですね」と有里さん。

この日私がいただいたのは、ザクザクした食感を味わえるチョコチップクッキーのケーキとコーヒーのセット。

新たにエスプレッソマシーンを導入し、某コーヒーチェーンのような豊富なドリンクメニューがうれしくなります。また有機栽培の紅茶やハーブティーの気遣いも◎

「料理は夫がつくり、スイーツは私が担当。毎月メニューを変えています。これからも飯能の小島農園さんの小麦や野菜を使って、地場産の美味しさを届けたいです」と有里さんは語ります。

黒板には限定メニューや、お店自慢の地元食材を使った「飯能フォカッチャ」が! ガラスケースから自分で選べるのが楽しいのです♪

「以前の雰囲気がよかった、という声もありますが、カフェになってから新たに出会ったお客産との交流も楽しいです。私たちは変わらずここでコーヒーを淹れてお待ちしています。テイクアウトもOKですよ!」と栄治さんが笑顔を見せます。

コーヒーを気軽に楽しめる場所として、CAFE MOCO.は新たな一歩を踏み出しました。

道路から見える有里さんデザインのアメリカンポップな看板を目印に、ふらりとお茶しに訪れて見てくださいね。

関連情報

店名
CAFE MOCO.
所在地
飯能市双柳632-1
TEL
042-978-8844
042-978-8844
営業時間
10:30〜17:00
ランチタイム 10:30〜14:30
カフェタイム 14:00〜17:00
定休日
月曜・火曜
席数
店内20席
テラス14席(わんこOK)
駐車場
あり
HP
店舗ホームページ
Instagram
@cafe.moco.y_hanno

アクセス

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記事を書いた人:
飯塚 まりな

イラストレーター兼ライター(主に人物取材を好む)。最近は愛車で過ごす車中ランチが生活の一部。夢は発展途上国で医療や教育に関わる日本人の取材。

2021年に働く30代男女の仕事や生活についてインタビューした『〜西武沿線上で探した〜近所の30代「今」何してる?』を全国の天狼院書店発売(2022年1月まで)。

  • 『ちいき新聞』レポーター(2020年〜)
  • 『ショッパー』レポーター(2019年〜)
  • 介護福祉士

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