くらし

ライター:ゆっきー

2026.04.21

季節と巡るゆっきーの飯能暮らしvol.27「メンマは発酵食品だったのだ!」

季節と巡るゆっきーの飯能暮らし
vol.27「メンマは発酵食品だったのだ!」

ソメイヨシノが満開を迎える頃、飯能ではタケノコの季節到来です。飯能は竹林だらけ。わが家のまわりも竹林だらけ。

今年も近所にて夢中で掘り掘りしていたら、あら大変(毎度のことですが)楽しくてたくさん掘り過ぎてしまうのです。

そんなときの強い味方は保存食。タケノコの保存食といえば、メンマ。みなさん、メンマって実は発酵食品だってこと、ご存知でしたか??

本場メンマの原料となる麻竹(マチク)は、自身がもつ乳酸菌の働きにより自然に乳酸発酵が進むそう。その発酵を経て、乾燥させたものが私たちがふだん食しているメンマなのです。

日本で主流の孟宗竹(モウソウチク)でも、どうにかして乳酸菌発酵させた発酵メンマをつくりたい!

「米のとぎ汁に漬けて常温放置」することで乳酸菌発酵できるらしい、という情報をゲットし、さっそく試してみることに。

数日後、いい感じに発酵!

お日さまのごきげんを伺いながら、カラカラになるまで干します。

ごま油を効かせたお好みの味で仕上げたら、手づくり発酵メンマの完成!!

菌ちゃんの働きでうまみ増し増し、コリコリ食感とともにほんのり香る酸味が絶品です♪

季節の恵みと、ちょっとした冒険が日常の食卓にのぼる日々。飯能暮らしは今日も豊かです◎

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記事を書いた人:
ゆっきー

20年暮らした沖縄を離れ、2019年春に家族で飯能へ移住。小学生ふたりの母として日々奮闘しながら、自然界の恵みをいただく愛しい日常を綴っていきます。

  • 料理家
  • パーマカルチャーデザイナー

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